⑬第13回目はいしわたり淳治さん!

2016.11.11

⑬第13回目はいしわたり淳治さん!

第1回ソニックアカデミーフェスから連続で登壇しているのは
作詞家/ワードプロデューサーのいしわたり淳治。

ここ最近でも山本彩のソロ作品を筆頭に、BURNOUT SYNDROMES、手嶌葵、Little Glee Monster、Superfly、GLIM SPANKY、テミン…
枚挙に暇がないほとの活躍ぶりです。
作品提供しているアーティストのヴァラエティさも講師のワードセンスの豊かさ、広さを物語っています。
 
またMUSIC MASTERでも何度なく登壇しているので今までに受講された方もいらっしゃいましたが、
講師がいつも伝えることはコレ!です。
 

歌詞っぽい歌詞を書かないこと。
意味不明な歌詞を書かないこと。
そして普通の歌詞を書かないこと。

 
では、そうしないためには何をどうすればいいのでしょうか!
まさにこの点に尽きるいしわたりメソッドによる作詞方法。
これを理解し、いかせば明日からありきたりの歌詞とはサヨナラできる、かもしれません。
何をテーマに書いていいかわからない、2番の歌詞が書けない、なんてことがなくなる、かもしれません。
 
今回は作詞方の他、講師が出題する歌詞に関する問題に受講生が即興で答えていくという受講者参加型のリリックゲームも行われました。一方的な話だけでなく、講師も参加しながらのリリックゲームで熱心な受講生の回答が多数聞くことができました。
 
出されたお題は、
「あなたと別れてうれしい。に、隠されているドラマとは?」
「I LOVE YOUを別の言葉で例えなさい」 などなど。
 
あえてドラマになりそうな設定を作り、そこにあるストーリーを具体的に考える、
あるいは普段使いがちな言葉を別のワードで表現する、
といった問題はまさに歌詞を作成する上でおおいにヒントになったのではないでしょうか。
作詞家にとっての歌詞は作るものである、という講師の考え方。
それがこのリリックゲームのテーマなのでした。
 
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感情のままにいつまでも書ける人はそれでいいでしょう。
その人は一握りの天才です。ボブ・ディランです。
あなたがこの先、何百、何千、何万といった歌詞を書く「作家」になろうと思うのであれば、いしわたりメソッドはひとつの大きな武器になることをこの講座は教えてくれました。
 
そしていしわたり淳治の作詞講座はこれからもソニックアカデミーで引き続き開催していきます。