(31)レポート31回目は大岩Larry正志さん!

2016.12.08

(31)レポート31回目は大岩Larry正志さん!

これまで音楽クリエイター向けの講座が目立っていたSONIC ACADEMY FESですが、作品を作り上げるうえで切っても切り離せないほど深く関係のある“デザイン”にフォーカスをあてた講座を、デザイナー兼ボイスアクターとして活躍中の大岩Larry正志さんにご担当頂きました!

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CD/DVDのパッケージデザインはもちろん、アーティストグッズやイベントロゴさらには野球のユニフォームなど幅広い分野のデザインを手掛ける大岩さん。
「デザイナーはエンタテイナーである!」という持論を、過去の実績やヒストリーなどを交えてたっぷりとお話してくださいました!

大岩さんのデザイン実績のひとつである、滋賀県下最大の音楽イベント「イナズマロックフェス」のロゴに隠されたヒストリーはなんだと思いますか?!
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実はよく見ると・・イベントの主催者であるT.M.Revolutionの西川貴教さんの出身地でもある滋賀県のエンブレムが背景に使用されているんです!大岩さんご本人も滋賀県出身ということならではのアイデアということで、西川さんからも即OKを頂いたそうです♪
滋賀県を代表するイベントというオフィシャル感を演出するためにぴったり!というアイデアから生まれたものなんだとか♪ロゴのひとつひとつにも色々な意味や想いが込められているんですね。

その他にも、デザインのヒントはどこから得ているのか?実際の作業はどうやって行われているのか?などといった質問にもしっかりと答えてくださり、講義を受けてくださった方々が熱心にメモを取られていたのがとても印象的でした。

皆さんもこれから身近にあるパッケージやロゴのデザインなどを観察し、どんな意味が込められているのか考えてみると、新しい音楽の楽しみ方を見つけることが出来るかもしれません!